先週の土曜日午後 ピンポンが鳴り 出ていくと なんと東京に住んでいるはずの15歳の孫の顔が。
何事かと思い尋ねると
「お父さんの福岡での仕事についてきた」と。
幼少時から毎年福岡にやって来ているし この数年鉄道の音マニアの彼は日本中を駆け回り距離の感覚が独特なのでしょう。
「おなかすいた」とご飯をパクパク。
カメラに撮りためたいろんな記録写真を私に見せ 六本松に住んでいる仲良しいとこたちの顔を見に行き 夜の福岡空港で待ち合わせの父親と東京へ帰っていきました。
彼らには日本も世界も近い距離なのでしょうね。
先週の片山教室の花たちです。
雪柳、菊、トルコ桔梗、スターチス
ikubeni2作
ikubeni2作。