博多座のチケットを頂き 歌舞伎を鑑賞してきました。
六月博多座歌舞伎の演題
「魚屋宗五郎」さかなやそうごろう
「積恋雪関扉」つもるこいゆきのせきのと
歌舞伎を見るたびに思う事ですが、予習が必要ですよね。
あらすじがよくわからないとせっかくの所作の美しい踊りの意味もあやふやです。
まあ 観ているだけで衣装も舞台も美しいから退屈はしません。
菊之助さんの美しさ、時蔵さんの上手さ堪能いたしました。
片山健先生制作の迎え花です。
渡辺藤吉本店4階受付の花です。
当地区ラン、芍薬、ギボウシ、紫陽花
4階入り口の迎え花です。
カマツカ、アランダ、芍薬、トルコ桔梗
ワタナベビル1階の迎え花です。
胡蝶蘭、トルコ桔梗、スモークツリー、スプレーマム、紫陽花